昔からの友達や先生のようなイメージ
どんな想いをもって家づくりを始めましたか?
A
過ごしやすく、くつろげる家にしたい!と思っていました。
新築以前はどんな家にお住まいでしたか?
A
社宅に住んでいました。
そこが古くて、夏は暑く冬は寒く、非常に過ごしにくかったので、過ごしやすい家がうらやましかったです。
理想をかたちにするため、妥協せずに追求したところはどこですか?
A
住んでて自分たちが楽しく過ごせるように、細部のデザインにこだわりました。
本棚、読書コーナー、タイル、トイレの壁、照明器具、吹き抜けの壁……挙げればきりがないくらい、ほんとうにたくさんあります。
初めてお会いした日から完成のときまで、会社やスタッフの印象はいかがでしたか?
A
イベントで初めて会ったけど、話をする中での信頼度が高かったです。
昔からの友達や先生のようなイメージで、親しみやすく親身になってくれました。
たくさん話ができたことで、「どんな家が出来るの?」という興味が一番膨らんで、契約の決め手にもなりました。
完成した家を見てどう思われましたか?
A
「カッコ良すぎやで!」が、最初に強く感じたことですね(笑)