『健康でながく住める家に住みたい』
どんな想いをもって家づくりを始めましたか?
A
絶対に暖かい家が良い!と昔からずっと思っていました。
でも、暖かい家というのは漠然としていて、どういう家が建てたいのか、わかりませんでした。
また、家を建てるタイミングそのものも、わかりませんでした。
でも、ray-outの担当さんに出会ったことで、『健康でながく住める家に住みたい』という目標が生まれました。
新築以前はどんな家にお住まいでしたか?
A
アパートです。
うちは子ども達が小学生になるまでずっとアパートだったので、狭いし、子どもからは「友達を家に呼べない」と言われていました。
アパートは結露がすごくて、冬は玄関ドアの結露を掃除するのが日課になっていました。
カビとも戦っていました。
理想をかたちにするため、妥協せずに追求したところはどこですか?
A
家事の動線はかなりこだわりました。
収納もきれいに使いやすくしたかったので、どこに何をしまうか、どんなサイズになるのか事前に調べて、打合せで伝えました。
また、長く、飽きなく住むためのデザイン面にもこだわりました。
初めてお会いした日から完成のときまで、会社やスタッフの印象はいかがでしたか?
完成した家を見てどう思われましたか?
A
引渡しの日は、今までの打ち合わせ、「家をつくる」と決心したときのこと、家族との話し合いが、走馬灯のように頭を駆けめぐりました。
感動の一言です。
感動の一言です。
住み始めてからは、こだわった部分が効いています。住みやすいし、季節のインテリアも楽しめる大好きな家です。