愛着を持って大切にしたい家
どんな想いをもって家づくりを始めましたか?
A
もともと家を建てる予定はなかったのですが、父母の助けもあり、タイミングでした。
子ども達のためにも、家族で住みやすい家づくりをしたいと思っていました。
数ある住宅会社の中から共感住宅ray-outを選んだのはなぜですか?
A
土地や親族の理解など、家を建てることで不安がたくさんありました。
そんな私たちに親身になって、些細なところまで配慮してくださった担当の方の対応に、信頼感を持ったからです。
また、家のデザインや換気や空調の考え方が良かったです。
理想をかたちにするため、妥協せずに追求したところはどこですか?
A
広い空間があり、プライベート空間もある、暮らしやすい家を追求しました。
吹き抜けリビング、キッチン横の小部屋、BBQができる屋根付きのウッドデッキなどたくさんあります。
初めてお会いした日から完成のときまで、会社やスタッフの印象はいかがでしたか?
A
始めに土地の話から進めていただき、両親のことまで気づかってもらって、スタッフの皆さんがいつも落ち着いた対応で、大変良かったです。
完成した家を見てどう思われましたか?
A
家族みんなの希望に合っていて、モデルハウスの様で、こんなステキな家に住めるなんて、夢みたいでした。
空調など、様々な工夫もされているので、愛着を持って大切にしたい家だと思っています。
見た目だけでなく住んでみても暖かいし細かいところにも配慮が行き届いていて、心から満足しています。