植松朋美 - 岡崎・幸田町・豊田で注文住宅

植松　朋美Tomomi Uematsu

設計

Qどんな仕事をしていますか？

Aお客様の想いを丁寧に汲み取り、お客様にとって“一番身近な存在”として、理想の住まいを一緒に作り上げていく。
そんな仕事をしています。
Q家づくりの仕事についたきっかけを教えてください

A 私が家づくりに興味を持ったのは、小学生の頃のことです。
友達の家に遊びに行った時に、無垢の木でできた床と、そこに漂う木の香りの良さに感動しました。
「こんな家に住みたいな」と、強く思ったことがきっかけです。
そして、たくさんの人が住みたくなるような素敵な家を、自分も建てたいと思うようになり、この仕事に就きました。
Q仕事以外で好きな事は？

A旅行が好きで、長期休暇や有休を使っては、色々な場所に出かけています。
最近は、仙台、長野、石垣島に行きました。
特に印象に残っているのは、2023年の年末年始に訪れた石垣島旅行です。
食べることが好きなので、新鮮なマグロや、地元で人気の「ゲンキ」という牛乳シェイクを堪能しました。
水牛が車を引いてくれる体験もできて、良い思い出です。
Q自宅ではどんな過ごし方をしていますか？

A 自宅では、クッションでくつろぎながらNetflixを見ることが多いです。
最近は「ブラックペアン」のシーズン1を見ています。
シーズン2がもうすぐ始まるので、それまでに追いつこうと思っています。
たまに、ネイルをすることもあります。
Q「家」とはどういうものだと思いますか？

A
家は、ゆっくりとくつろげる、自分にとって一番の居場所だと考えています。
Q住まい手にどんな生活をして欲しいですか？

A好きなものに囲まれ、キッチンやクロス、タイルなど、細部までこだわって作られた空間で過ごすことで、日々の生活が少しだけ心豊かになるのではないでしょうか。
そんな生活を送っていただけたら嬉しいです。
Qそんな暮らしのために共感住宅レイアウトとしてできる事は？

Aお客様一人ひとりの「素敵」を叶え、さらに健康で末永く、ストレスフリーに過ごせる家づくり。
それが、私たち共感住宅レイアウトができることです。
Q仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか？

Aお客様の理想が形になり、それを見て喜んでいただけることが、私の仕事のやりがいです。
特に、引き渡し式で、お客様が家をひと目見て嬉しそうな笑顔を見せてくださった時は、私自身も本当に嬉しく思います。
Q家づくりをする人へ

Aまずは、今、理想の暮らしができているか、ご自身に問いかけてみてください。
「できている」と答える方も、「できていない」と答える方もいらっしゃると思います。
皆様が思い描く理想の暮らしを実現するために、精一杯お手伝いさせていただきます。

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