『共感住宅ray-outモデルハウスtype-T』の基礎工事!
date:2022.04.15
どもっ!共感住宅ray-out(レイアウト)の山本です。
先日、『共感住宅ray-outモデルハウスtype-T』の基礎工事が完了しました!
と、基礎工事を担当してくださっている業者さんから連絡がありました。
次のモデルハウスは、前回の岡崎市坂左右町よりも会社から近いので、
お昼ご飯を食べた帰りや、どこかに出かけた帰りなどに、良く寄ってきます。
今回のモデルハウスは、岡崎市緑丘に建築中です!
前回のモデルハウスの土地は、延長敷地(旗竿地)でしたが、今回は普通の土地・・・(笑)
すごく良い閑静な住宅街の中に絶賛建築中です。
前回もご来場いただいた方々には、かなりの良い評価をいただきました!
ただ今回は、またテイストの違った感じで良い感じなんです!
まぁ、それはさておき、施工中も、施工管理の田端のチェックが入ります。
このチェックに関しては、モデルハウスであろうが、オーナーさまの注文住宅であろうが、
何ら変わらない、いつものチェックが入ります。
第三者機関のチェックも入りますが、それにプラスして自社チェックです。
鉄筋が組みあがると、こんな感じになります。ジャ~ン↓
全ての建物に構造計算(許容応力度計算)が掛かってますので、鉄筋が細かい・・・。
元現場監督をやっていた僕にすると、ここまで必要かと思います(必要なんですけどね)。
それでコンクリートを流し込んで、基礎工事が出来上がると、こうなります↓
この写真は雨が降った後なので、基礎の中に水が溜まってますね。
でも!?
水が溜まる基礎は良い基礎なんですよ。
何故か?水が漏れて行かない、隙間の無い基礎だと言う事です!
何故隙間の無い水が溜まる基礎が良い基礎か?
お聞きになられたい方は、ぜひ共感住宅ray-outまで遊びに来てください(笑)
※ここで説明すると、すさまじい長文になるからです(^^;
さて、いつモデルハウスの完成お披露目が出来るかと言うと、今はまだ秘密です(笑)
では、これからも全力で良いお家をつくってまいります!!!
ではでは。
岡崎市・幸田町を中心に注文住宅、新築一戸建てを手掛ける共感住宅ray-out(レイアウト)の山本でした。