実物を見ること。
date:2024.07.04
こんにちは!
家づくりアドバイザーの植松です。
先日、WOODONEのショールームに行ってきました!
新しく発売された、「cono:mama」というキッチンをメインに見学に行ってきました。
下の写真は「cono:mama」ではないですが…(笑)
その際に、やはり実物を見ることは大事ということを再確認しました。
カタログでも、ホームページでも新商品の写真は見ましたし、
どのような仕様のものなのかも確認しましたが、実際本物をみて気が付くこともありました。
実物を見て感動。キッチンに使用されている突板がとても綺麗で、全体的な見た目がスタイリッシュで素敵です。
表面が波打ったおしゃれなものやシンプルですっきりしたデザインもありました。
触り心地も実際にショールームに行かないとわからないですね。
また、ショールームに伺ったことによって、すぐにお店の方に質問ができ、少し気になっただけという部分も
すぐに聞けるので、こういう場合はどうだろうと悩む必要がありませんでした。
どの商品にどんな特徴があって、どういう場面で使いやすいのか、ということが一度行くだけでも少しは知ることができるので、
今後もぜひいろいろなショールームに行ってみたいです!
お家の見学会にいらっしゃる方も同じような感覚なのかなと少し思いました。
自分自身でいろいろなお家を調べ、悩んで決めていくというのもとても良いと思いますが、
実際に一度「行ってみる」というのもいいと思います!
気になっている会社のスタッフがどんな人なのか、どういう家づくりをしているのか、
どんな話をしてくれるのかということも実際に行くと、その一日で多くの発見があると思います。
共感住宅ray-outでは、モデルハウスの見学会や実際のオーナーさんが建てたお家の見学会も行っておりますので、
ご興味がございましたら是非一度足を運んでいただければ嬉しいです。
見学会会場でお会いできることを楽しみにしております。
家づくりアドバイザーの植松でした。