玄関ドアもオーダーメイドで
date:2017.03.01
こんにちは、岡崎市・豊田市・幸田町を中心に注文住宅、新築一戸建てを手掛ける共感住宅ray-out(レイアウト)の森です。
新しい共感住宅レイアウトのファミリー、そして新しいスタッフと、新しいことづくめのこの頃。
以前、幸田町にある我らが事務所の改装の話を書きましたが、それに合わせてお客さん用のトイレも新設されました!
いかがでしょう。
これまでのトイレはタイルと石が貼られた内装でした。
新しい内装は、ホワイトを基調とした、艶消しマットな印象。窓からの光で、室内がふんわりと明るいです(*´▽`*)
ドアは引戸。
実はこのドア、新築のお家でつくるドアとおんなじ仕様なのです!
そして、打ち合わせスタジオの玄関ドアも、新築のお家仕様。
遊びに来てくださった方は、引戸と開き戸、どちらの実物も見ることができるようになったのですっ(‘o’*)
せっかくなので注目ポイント~玄関ドア編~!
1:表面の素材感。羽目板という、パネル式に連結して張ることができる板をはっています。
木の種類で色や模様の印象が決まり、塗装の色でさらに複雑な印象に。
2:ガラスの有無。写真のように、小さなガラスを入れたり、縦に長いラインにしたり、ちょっとカントリーな格子窓風にしたり…。
もちろんガラス無しの重厚感もGOOD!また、クリアガラスやすりガラスなど選ぶことができるので、外からの目線も安心。
3:引手のデザイン。艶消しのブラックやヘアライン仕上げなどの素材感と、形の組み合わせで印象が決まってきます。
これから毎日握るものですから、使いやすさも重要ですよね。
これらに加えて、バリアフリーと断熱にもしっかり配慮♪
玄関ドアを引戸にするか開き戸にするか、は悩まれる方も多いはず。
デザインの自由があると、その悩みも楽しいものになってくるのではないでしょうか。
さて、肝心の新・トイレですが、実はまだ照明が付いておりません……。
みなさんに使っていただけるのは、もう少しだけ先になりそうです。お楽しみに。
岡崎市・豊田市・幸田町を中心に注文住宅、新築一戸建てを手掛ける共感住宅ray-out(レイアウト)に遊びにいらした際は、覗いていってくださいね(^▽^)