ナチュラルな「省エネ エコ住宅」の取材
date:2017.12.22
今年の冬は寒くなりそうですね。
こんにちは、共感住宅ray-out(レイアウト)の加納です。
11月に取材させていただきました瀬戸市・Sさま邸が、
12月21日発行のフリーペーパー『イエタテ2017-2018年冬号 vol.16』の省エネ エコ住宅 巻頭特集に掲載されました。
取材をさせていただいたのは11月。外は上着が必要な寒さでしたが、ご夫婦はずっと裸足。
「裸足がこんなに気持ちいいって知りませんでした!!」と笑顔で話してくださった奥さま。
2017年の5月にお引き渡しをしてから半年。
その間に、一度関西の実家に数日戻った奥さまは、花粉症が再発してとてもつらかったそうです。
しかし、瀬戸市の注文住宅へ戻ると花粉症の症状はおさまり、とても快適で家から出たくなくなるくらい。
さらにリビングで育てている観葉植物が、この夏ひとつも枯れずにとても元気でイキイキしています。
「人にも植物にも快適なお家なんですよ!!」と嬉しそうに教えてくださりました。
もともと豊田市のアパートに住んでいて年間の光熱費もしっかり頭に入っていたご主人さま。
「今年の夏はとても暑かったのに、光熱費がアパートの時よりも安かったです。」と話してくださりました。
ナチュラルな省エネ住宅で、快適で良質なスローライフを楽しんでいる瀬戸市のSさま。
色々コメントしてくれているので、ぜひご覧くださいね!
Sさま邸の記事は「巻頭特集:省エネ エコ住宅」のP26~P27です。
『イエタテ』は、イオン、ピアゴ、バローなどのスーパーや、飲食店、携帯ショップ、名鉄線の駅に設置されていますよ。