「こどもがのびのび育つ家」の取材
date:2018.03.23
ずいぶん暖かくなってきましたね。
雪やなぎ、モクレン、桜、スイセン、チューリップなど春の花が咲き、通勤途中の気分を明るくさせてくれています。
こんにちは、共感住宅ray-out(レイアウト)の加納です。
今年の2月に取材させていただきました岡崎市・Oさま邸が、
3月22日発行のフリーペーパー『イエタテ2018年春号 vol.17』に掲載されました。
取材をさせていただいた日は風が強く寒さが厳しい日でしたが、2人のお子さまはずっと裸足で過ごされていました。
「今年の冬は外がとても寒かったですが、家の中ではずっと裸足でも暖かいんです」と奥さま。
外のデッキや1階・2階を元気に走り回り、のびのびと暮らす2人のお子さま達でしたが、冬の初めにお兄ちゃんがインフルエンザに感染してしまったそうです。
そこから、Oさまのお家は23度50%を保つように毎日完全チェック!
それ以来お子さまは風邪を引かなくなり、さらに奥さま自身が一番変化を感じたと教えてくれました。
「毎年手が乾燥でカサカサになるのに今年は潤っていて手荒れ知らずだし、パサパサしていた髪の毛が毎日サラサラなんです。」
「家の中にいると自分が冷え性だって事を忘れる、もう治ったかと思うくらい末端も冷えないんです。」
健康って目に見えないので忘れてしまいがちですが、お肌や髪の毛の変化は分かりやすいので女性としては大変嬉しいですね!!
優しく穏やかなご主人さまと元気で明るい奥さまが共感住宅レイアウトでの家づくりについて、
色々コメントしてくれているので、ぜひご覧くださいね!
Oさま邸の記事は「巻頭特集:こどもがのびのび育つ家」のP18~P19です。
『イエタテ』は、イオン、ピアゴ、バローなどのスーパーや、飲食店、携帯ショップ、名鉄線の駅に設置されていますよ。