樹木の剪定
date:2022.12.12
こんにちは 共感住宅レイアウトの加納です。
あっという間にもう12月ですね。
一般的に樹木の剪定に適しているのは春と秋。
今年の秋、会社の庭をキレイに剪定してもらいました。
樹木の剪定など植栽のお手入れをしてくださったのは、moss green ikkeiの三浦さん。
この庭のテーマは『石畳をゆく山の道』
社長(山本)の好きな「モミジ」をメインに、たくさんの種類の植物が植わっています。
ブルーベリー・ローズマリーなど香や食で楽しめる低木。
お茶の材料になるチャノキ、ビールの材料になるホップもあります。
もちろん、お客様にご提案する樹木もたくさん植わっています。
テーマが「山の道」なので、それぞれの樹木達が自然のままに。
落ち着ける雑木林のような雰囲気に仕上がっています。
通常は、一年に2回春と秋に剪定をしていただいていますが、
今回は5年ぶりに強剪定。
樹木の株元の下草にも太陽の光が入るようになりました。
樹木の剪定は、ファッションと同じで流行があるそうです。
なので、庭の剪定も流行に詳しいプロに、時々お願いするのも良いかもしれませんね。
共感住宅ray-outの加納でした。