最後の保育証書
date:2025.04.02

こんにちは 共感住宅レイアウトの加納です。
今年、卒業式・卒園式を迎えられた保護者の皆さま、本当におめでとうございます。
岡崎市の保育園では、園児が園長先生から保育証書を受け取ると、
保護者の前まで来てメッセージを言いながら保育証書を保護者に渡します。
「お母さん、ありがとう」
そんな、たった一言で
今年3回目の卒園式を迎えた私はやっぱり号泣でした。
2013年から保育園の送迎生活が始まり、2025年3月31日に送迎生活がやっと終了。
12年間 長かったなぁ・・・・本当に長かった。
朝7時 開門と同時に預ける日、夜7時ギリギリに迎えに行く日。
夫婦で助け合いながら、家族みんなでよく頑張ってきたなぁとしみじみ思います。
延長保育のことを「遅番」という子供たち。
職員の勤務時間の言い方なので、子供が使うとなんだか切ない・・・
「遅番」の子は、名札の横にブルーのシールが貼ってあります。
子供がブルーのシールの存在を知った日から、毎日シールを剝がそうとして抵抗した時期もありました。
お迎えが遅いことで登園を嫌がったり精神が不安定になったり、
独りぼっちの土曜保育は、着替えを嫌がりパジャマで登園したこともありました。
そんな姿を見ながら、自分はどうするべきか?
目の前で母親を必要としている子に、今日最大限何がしてあげれるか?
自問自答の毎日でした。
卒園してもこの問いはまだまだ続きそうですが、
保育園の先生方、職場の皆さまの協力で無事に卒園式を迎えることができました。
12年間の保育園生活を支えてくださり本当に感謝しています。
ありがとうございました!
共感住宅レイアウトの加納でした。